こんにちは。
先日、世田谷美術館にて開催中の
ピーターラビット展に行ってきました!
展示のほとんどは撮影不可でしたが
一部撮影可だったものを紹介しつつ
行ってみての感想を話していきます。
ぼくは絵本の内容や設定について
全然知らない状態で来館してるので
ピタラビファンにとっては常識なことを
言ってるかもですがご了承ください‥。
まず館内に入ってすぐの正面に
こちらが展示されてました。
ピタラビ展はあちらって案内板がかわいい。
こちらはピーターのお母さんと兄弟たち。
実はピーターのお父さんは人間に捕まって
ウサギパイにされたんだそうです。
家系図の展示でもお父さんは
パイの絵になっていて
ちょっとシュールでした..。
人間に追いかけられるピーター。
ちなみに右のおじいさんが
お父さんをパイにしたマクレガーさん。
ピタラビの最初の絵本の内容は
ピーターがこのマクレガーさん家に
忍び込んで追いかけられるお話。
マクレガーさん家に忍び込むシーンも
再現されてました。
お尻だけ出ててかわいい。
マクレガーさん家のにんじんを食べるピーター。
このピーターはなんかおじいさんに見える‥。
お母さんに服を着せてもらうピーター。
マクレガーさん家に近づくなって
お母さんに言われてたのにね(笑)
最後に120周年記念バースデーケーキ!
というわけでピーターラビット展
楽しんできました!
撮影できなかった展示の中には
作者が描いたウサギのスケッチが
たくさんあってかわいかった!
わりとピタラビの絵そのままで
ピタラビの絵って結構リアルな
ウサギの絵なんだなと思いました。
今回は以上です。
次はピタラビ展で購入したグッズを
紹介したいと思います。
ここまで読んでいただきありがとうございました。